
















【貴重】K18 半円真珠 捻り梅 ヴィンテージリング 大正〜昭和初期頃
¥45,000 税込
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K18 半円真珠 捻り梅のヴィンテージリング。
大正〜昭和初期頃
珍しい半円真珠がセッティングされた捻り梅デザインのヴィンテージリング。
半円真珠が使用されていることや刻印、造りから見て大正〜昭和初期頃のお品でしょう。
半円真珠の裏側に白蝶貝が貼られた造りで、真珠にややダメージが見られるものの当時の資料として、なかなか貴重な逸品かと思います。
真珠は淡いクリーム色の美しく柔らかな輝きのもの使用され、優雅に捻られたデザインが指元に華やかさを加えてくれています。
日本独自のデザインである捻り梅(捻じ梅)は、古くは明治・大正に遡りますが、戦後にも流行し長い間日本人に愛され続けてきました。
繊細でありながらも存在感を放ち、着けた際にはその独特の魅力が際立ちます。
●半円真珠の歴史●
半円真珠は明治26年に御木本幸吉氏が世界で初めて半円真珠の養殖に成功。
その後、御木本幸吉氏は明治38年に真円真珠の養殖を成功させました。
▼地金素材
18金イエローゴールド(刻印K18)
▼サイズ
約9号
花弁の大きさ 直径 約10mm
▼石
半円真珠(あこや真珠)
直径 約6.5mm
▼重量
2.8g
▼生産国
日本
▼その他
付属品なし。
撮影に使用したケース等の小物はお付けしませんのでご了承下さい。
※半円真珠にややダメージが見られます。
古い時代のお品ですので経年劣化により一部真珠層に浮きや僅かなズレが見られます。(写真◯印参照)
その分お値段には反映させて頂いております。
地金には目立つ傷や汚れはなく、比較的良いヴィンテージコンディションです。
古い時代のお品になりますので、肉眼では分からない程度の小傷、サイズ直しの痕跡が僅かに見られます。
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