英国製 18C刻印(17金)一粒ローズカットダイヤモンド ヴィクトリア朝後期〜エドワーディアン (1890年〜1910年頃)
¥148,000
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英国製 18C刻印(17金) 一粒ローズカットダイヤモンド ソリテールリング。
ヴィクトリア朝後期〜エドワーディアン
(1890年〜1910年頃)
まるで雫をリングに仕立て上げたような、繊細な煌めきのローズカットダイヤモンドがセッティングされたソリテールリング。
水面から掬い上げた一滴の雫を、そのまま指元に留めたかのような瑞々しい逸品です。
主役は、その名の通り「薔薇の蕾」を思わせる優美なドームシェイプのローズカットダイヤモンド。
直径4mm程のアンティークのローズカットとしては贅沢なボリュームのダイヤモンドが使用されています。
16世紀に誕生したこのカットは、現代のブリリアントカットが持つ強い輝きとは一線を画す、水滴のような瑞々しさと柔らかな輝きが特徴です。
かつて電灯がなかった時代、社交界の貴婦人たちの手元で愛されたローズカット。
現代の照明の下でも、ひとたび光を受ければ、キャンドルの炎のように揺らぐ、静かで奥深い煌めきを放ちます。
地金は肌馴染みの良いイエローゴールドを使用し、ダイヤモンドを支える石座の表面にのみ、ホワイト系の地金(プラチナまたはWG)を被せることで、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き立てています。
石周りを縁取る繊細なミル打ちが、ローズカットの瑞々しい煌めきと溶け合い、指元に凛とした気品を添えてくれる一品です。
■19世紀末から20世紀初頭(エドワーディアン期)にかけて、ダイヤモンドの白さをより際立たせるために、このように石座の表面にホワイト系の地金(プラチナまたはWG)を被せる技法が流行しました。
▼地金素材
17金イエローゴールド(刻印18C)
※ リング内側に18Cの刻印がありますが、X線分析の結果はAu73.6%でした。
(18金はAu75.0%以上を指します)
アンティーク品特有の当時の調合による純度のバラつきと思われ、アンティークジュエリーとしては、この程度の数値の揺らぎはよく見られる範囲内になります。
あらかじめご了承ください。
▼サイズ
約11号
フェイス大きさ 直径 約5.4mm
▼石
ダイヤモンド 直径 約4mm
▼重量
2.37g
▼生産国
英国
▼その他
付属品なし。
撮影に使用したケース等の小物はお付けしませんのでご了承下さい。
目立つ傷や汚れのない良いヴィンテージコンディションです。
古い時代のお品になりますので、肉眼では分からない程度の小傷がございます。
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レビュー
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